一人で遊ぶことができるお子様はキッズルームで遊んでいただくことができます。

小さいお子様はスタッフが一時的にお預かりすることも可能です。

もちろん、一緒に治療ルームに入っていただき、抱っこしたままでも大丈夫です。

車の運転が苦手な方のために、駐車場は広めにとっています。

また、大通りから一本入った通りなので、車の運転が苦手な女性の方でも安心して出入りしていただけると思います。

レントゲンの被爆量はおなかの中のお子様には、まず心配ないと言われています。（さらに防護服でお腹には被爆しないようにしています）　【部分的なレントゲンであれば1000回、全体のレントゲンであれば300回を短期間で撮影すると影響がでる可能性があるといわれています。】
日本国内では歯科のレントゲンが原因で胎児に影響が出たとの報告はないそうです。
麻酔やお薬も問題ないとは言われているものを使用しますが、気になる場合はご遠慮なくお尋ねください。

歯科の麻酔は痛いと思われがちですが、表面麻酔をして少しでも痛くないようにした上で麻酔をしますので、痛みを少なくできます。注射針も細いものを使用するようにしています。

虫歯の可能性が高いですが、知覚過敏やＴＣＨ（歯と歯をかみあわせる癖）によってしみることもあります。お早めに歯科医院で診察を受けるようにしましょう。

裸眼で見るときの3倍の大きさで見ることができます。
そのため裸眼の時よりも精密な治療ができます。
　具体的にどの程度違うかは以下のサイトを参照ください

サージテル紹介ページへ 

一人ひとりの状態に応じて回数を変更しながら、できる限り痛みが少ないようにしています。
どうしても痛みが強い場合には麻酔を行ってからすることもできます。 

以下のページをご覧ください。

自費価格表