一般歯科

虫歯や歯周病などの通常の治療についての説明です。

 

虫歯の治療

ごく初期の虫歯以外、いったん虫歯になってしまうと自然には治癒しません。

まつざわ歯科クリニックでは虫歯にならないこと(予防)、可能な限り削らないこと(Mh:ミニマムインターベンション)を大切にしています。

MI(Minimum Intervention:最小限の侵襲)とは、虫歯の部分のみを最小限削って治療することです。

当たり前のことのように思われるかもしれませんが、「予防拡大」といって「虫歯になりやすい部分もあらかじめ削る」という考え方が今までは一般的でした。

虫歯の程度にもよりますが、できるかぎり歯を削らないことを重視しています。

 参考サイト:歯科の総合情報サイトMI21.net

歯周病とは?

歯周病とは、歯茎と歯を支えている骨などに炎症が起きている状態のことで、以前は歯槽膿漏と呼ばれていました。炎症が進むにつれて歯を支えている骨が溶けてしまい、歯がグラグラし、最終的には抜け落ちてしまいます。

いったん溶けてしまった骨を元に戻すのはかなり困難なため、早期発見・早期治療と併せて定期的な管理が大切です。

私はきちんと歯を磨いているので関係ないと思っていませんか?

35歳以上の100人中80人が歯周病にかかっているといわれています。あなたは健康という自信がありますか?

歯周病の治療

1、検査

レントゲンで骨の状態をチェックし、プローブという専用の道具で歯周ポケット(歯と歯茎の境目の溝の深さ)を測ったり、磨き残しのチェックをします。歯周ポケットを測るときには少し違和感があるかもしれませんが、歯茎の状態を調べるために大切な検査です。

2、ブラッシングの練習

歯周病を治すには毎日のブラッシングの技術向上がかかせません。

ご自身のブラッシングの弱点を知り、効果的な磨き方をご指導します。

3、汚れや歯石をとる(スケーリング)

ブラッシングだけでは歯石を取ることはできないので、スケーラーという道具を使って歯石を取ってきます。歯石の付き方によって回数は異なり、深い部分についた歯石の場合は麻酔をしてとっていくこともあります。

4、再評価

歯茎の状態がどの程度改善したか、ブラッシングの状態などを再度チェックします。

5、メンテナンス(定期健診)

治療後も油断せずにご家庭でもしっかりとブラッシングを続けてください。

定期健診を3〜6ヶ月ごとに受け、ご家庭のケアでは難しい部分をプロのクリーニングでサポートしていきます。

 

 

⇒虫歯・歯周病治療の現実

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